~はじめに~
日本語教師になるには,どうしたらよいのでしょうか.
日本語教師には,学校の教員や医者のように国家試験や資格はありません.
しかし,日本語教師として教育機関に採用されるには,
一般的に以下の方法で,一定の専門教育を受けていることが
一つの目安となっています.
(1)大学で日本語教育学を主専攻もしくは副専攻
(2)日本語教師養成講座を修了
※採用基準では420時間以上が一般的
(3)日本語教師養成のための通信教育を修了
また,
・『日本語教育能力検定試験』に合格していること
が十分条件として、もしくは必要条件として加わることもあります.
条件は,教育機関によって様々です.
ボランティア活動に参加するのに条件を設けているところは少ないですし,
一方大学などの高等教育機関で働くには,修士・博士以上の学歴と実績が必要です.
下で,それぞれについて詳しく紹介していきます.
