2007年06月29日

●滋賀県教育委員、日本語教室を視察

滋賀県教育委員の方たちが、2007年6月26日、
来日して間もない外国の子どもが通う教室
「和(なごみ)」を訪れ、日本語の授業を視察したそうです。

感想は、「学校生活の基礎となる言葉をじっくり学べるのは貴重で、必要な支援」。
視察しなくても言えそうな感想ですが。。。
このような視察。webでも
紙面でもよいのですが、その後のフィードバック、まとまった感想を、
表明してほしいなといつも思います。
特に見学された教室側に何らかのフィードバックがほしいですよね?

詳細は京都新聞より


2007-06-29up

●小学生と留学生の交流@静岡

磐田市岩田小学校の生徒と、
静岡産業大の外国人留学生が、
国際教育の授業の一環で料理やスポーツを通して、交流をしました。

小学生側の教育が目的ですが、
実は、留学生にとって、留学先である日本の小学校という
教育現場を見ることができる、すごくいい機会ですよね。

いつもの違う体験ができておもしろかったー、という感想だけでは終わらない、
そんな授業だったらいいですね。

詳しいニュースはこちらから
中日新聞より


2007-06-29up

2007年06月18日

●【東京】6/24「問題解決型ワークショップ・シリーズ第4回」

問題解決型ワークショップ・シリーズ第4回
〜日本語ボランティアは日本語を母語としない子どもたちのために何ができるか〜

<内容>
小中学校の日本語学級で指導している先生方の生の声をお聞きし、地域の日本語ボランティアにできることは何か、話し合いたいと思います。

・日 時:2007年6月24日(日)午後1時〜4時
・場 所:しんじゅく多文化共生プラザ
・参加費:無料
・定 員:先着40名
・主 催 :東京日本語ボランティア・ネットワーク(TNVN)、財団法人 新宿文化・国際交流財団
・問合せ先:しんじゅく多文化共生プラザ「6月24日ワークショップ係」
〒160-0021 新宿区歌舞伎町2-44-1 ハイジア11階
TEL 03-5291-5171 FAX 03-5291-5172
Eメール kokusai@shinjukubunka.or.jp

●ブロードバンドで小学生海外交流支援

特定非営利活動法人のブロードバンドスクール協会(BBS協会)が、
インターネットを活用して、日本と海外の小学生が相互交流できるよう、
「キッズアブログ」というプロジェクトを開始します。

この 「キッズアブログ」プロジェクト。
ブログなどを通して、
世界の生徒たちが共通テーマをもうけて調べ学習を行い、
お互い交流できる場を提供しようというもの。

ブログやネット会議を利用した、教育目的の交流の場。
日本語教育にも応用できそうですよね。
注目です。

詳細はマイクロソフトのHPで。


2007-06-18up

●中学校教職員が日本語教科書作成@神戸

兵庫県立芦屋国際中等教育学校
http://www.hyogo-c.ed.jp/~ashiyai-ss/index.html
の先生たちが、
学校に通う外国籍の生徒たちのために、
「中学生の日本語」を作製したそうです。
例文もイラストも全部先生たちの自作!
この学校、なんと、二十七カ国の369人もの外国人生徒が通っているそうです。

現場の先生たちによる手作り、というのが興味深いですね。見てみたい。
実践していくなかで、生徒の声を取入れれば、もっとよい教材になりそう。


神戸新聞の記事を参照しました。

2007-06-18up

2007年06月11日

●兵庫日本語ボランティアネットワーク10周年

兵庫日本語ボランティアネットワークが10周年を迎えるにあたり、2007年6月30日に「記念のつどい」を開くそうです。
申込み先などは、神戸新聞ニュースでチェック。
神戸新聞ニュース
山田泉先生の講演も聴けるようです。

兵庫日本語ボランティアネットワークでは、
ボランティア養成講座、
県内の日本語教室を紹介するガイドブックや
日本の教育制度や高校入試の仕組みなどを解説するガイドブックの発行、
進路相談会
などの支援活動を実施。
地域に根ざした支援活動を目指します。

●ブラジルの教科書貸し出し開始@滋賀

滋賀県国際協会は、今年(2007年)6月から
大津市のピアザ淡海内の事務局で
ブラジルの教科書と副読本、日本語の教科書などの
貸し出しを始めたそうです。
事前に母語で、学習内容を見ることで、
日本の学校に通うブラジル人の生徒の助けになるのでは、と期待してのこと。
連絡先など詳細は下の記事からどうぞ。

彼らを担当する学校の教師にも、おすすめ。

京都新聞の記事より

2007年06月04日

●Googleの新翻訳サービス開始

英語の関連ウェブページを見たい、けれど、検索キーワードが分からない。
とういうときに便利な新サービスをGoogleが始めました。

試してみる↓click
Google翻訳

これは便利そう。ちなみに、
ウェブページの翻訳機能もついているので、
ざっと概要を掴むのに便利そうです。
やはり、限界があって、日本語としてはすごく読みにくいですけれど。

●日本語コーパスby国研

先日もお伝えした、国研が公開した「現代日本語書き言葉均衡コーパス」の一部が公開されたというニュース、Nikkei BPでも報道されています。
Nikkei BPのニュース
例えば、「風景」と「光景」の違い、など、実際どのように使われているかが、
大量の使用例を分析することで分かる、と。
元のデータは、
各省庁が刊行した白書のデータ(約500万語分)
ヤフーのQ&A情報サイト「Yahoo!知恵袋」に投稿されたデータ(約500万語分)
らしいのですが、
どちらも文書作成ソフトで打ち込まれたもの。
あまり意識せずに選択された漢字や、変換ミスとかもありそう。。。

詳しくはこちら。
日本語コーパス

●モンゴルの生徒と新潟の小学生の交流

新潟の丸山小学校の生徒さんたちは、
モンゴルの子どもたちと「絵」を通して交流しているそうです。
新潟日報のニュース
交流って、言葉だけでするものではないですものね。
子どもたちにとっては、ずっと共感したり、発見があったりする、
交流の方法なのかもしれない。

新潟日報より

●社説「留学生政策」by読売新聞

6月4日の読売社説「留学生政策」がwebでも読めます。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070603ig91.htm
日本語教育界では、以前から声高に言われていることですが、
あまり日本語教育や留学生とは日頃なじみがない方々にも、
「多くの優秀な留学生を集めるためには、
日本留学をより魅力的なものにしなければならないだろう。」
是非考えてほしい問題ですよね。


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