インターネット上での言葉の壁をなくす、
夢のようなプロジェクトにとりくんでいる機構があります。
情報通信研究機構(NICT)の「言語グリッドプロジェクト」は、
2008年3月17日シンポジウムを開催。
言語グリッドの利用事例や、開発中のソフトウエアを紹介したそうです。
言語グリッドとは、
世界中に存在するさまざまな技術やデータを共有し、
多言語によるサービスを実現するための基盤ソフトウエアのこと。
詳しくは、IT Proの記事をご覧ください。
実施例もすでにあります。
・NPO法人である多文化共生センターきょうとの「医療機関における外国人患者の支援システム」
自分がどの受診科に行けばよいか、どんな手続きが必要かを案内してくれる受け付けシステム
・川崎市立富士見中学校の「多言語による会話システム」
など。
上の実施例のように、専門場面での支援システムは、
日本語でコミュニケーションができない方たちにとっては非常に心強いものですよね。
2008-03-25 up
